こんにちは。
ゆるみにまるずぼらリストのminicotanです。
年内にある燃えないゴミの収集日に合わせて捨て活。をしました。
今年最後の捨て活。(多分)
年内のチャンスはあと2回
年内の燃えないゴミの収集日はあと2回。
それに合わせて捨て活。をば。
捨てたもの
主にキッチンにあるものを捨てました。
プロテインのシェーカーとか、昔100均で買った鍋敷きとかetc.
大したものではないので写真には撮りませんでした。
その中で唯一の大したものがこちら。小さいけど。
鉄瓶の急須。
わたしがうら若き乙女?の頃に買ったものです。
ほとんど使っていないのだけどなぜかしぶとく今まで捨てられずに残ってきました。
独身時代は使っていなくても、棚に飾っていた記憶があります。
今は食器棚の奥にしまい込まれて、その存在すら忘れられている状態。
なのに、なぜ今まで捨てられなかったのか。
なぜ今まで捨てられなかったのか
なぜだか、よくわかりません。(笑)
多分、強いて言えばお気に入りだったから。
ころん。として、かわいかったから。
これでお茶を淹れるとほっこりしたからかなぁ。
捨てるのはもったいない。と思わせるような存在でした。
鉄製で重かったっていうのもあるけど。
しかしまぁ、使っていないのに置いてるのはずっと前から気にはなってました。
ミニマルな生活を意識しだしてから考え方も変わり
満を持して捨てる時がやってきました。
すっきりしたぁ~。
おわりに
他のものは躊躇なく捨てることができるのに
ここまで捨てられずにいたということは
わたしの中で、ものスゴい存在感があったのでしょうねぇ。
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